「新型コロナウイルス感染症」が広がったこの2年間は特に、
わたしたちの生活の中で様々な選択肢が閉ざされた期間でした。
病院や施設の面会制限、介護サービスの中断、そして、かぞくや
友達の「看取り」に立ち会えない等。
病気や障がいがあってもなくても、年齢問わず、
だれもが「自分がのぞむ”さいご”を送る」権利をもっています。
今回は阪神医療生活協同組合の看護師さんから、
「自宅で安心して暮らし続けるために、わたしの看取り」に
ついてお話してもらいます。
「看護師さんに聞く。住みなれた地域でさいごまで
安心して暮らすために考えたい、とっても大事な3つのこと。」
日時:2022年7月14日(木)午前10時から11時30分まで
場所:地域総合センター神崎
お話:阪神医療生活協同組合のみなさん
参加:当日先着30人
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