尼崎市内の中でも、最も古くから地域の名前が残る
ひとつである「神崎」は、昔から、神崎川の港として、
多くの人が行き交い、にぎわっていました。
今回は、中世から江戸時代にかけての様子、そして
史跡「遊女塚」の伝説について、わたしたちが暮らす地域のことを、
いっしょに学びませんか?
「人々行き交う、にぎわいの地 神崎と遊女塚のものがたり。」
日時:2022年7月12日(火)午前10時から11時30分まで
場所:地域総合センター神崎
お話:辻川敦さん、河野未央さん(尼崎市立歴史博物館)
申込:先着30人
コメント