top of page

地域・人権学習会①お知らせ

尼崎市内の中でも、最も古くから地域の名前が残る

ひとつである「神崎」は、昔から、神崎川の港として、

多くの人が行き交い、にぎわっていました。

今回は、中世から江戸時代にかけての様子、そして

史跡「遊女塚」の伝説について、わたしたちが暮らす地域のことを、

いっしょに学びませんか?


「人々行き交う、にぎわいの地 神崎と遊女塚のものがたり。」

日時:2022年7月12日(火)午前10時から11時30分まで

場所:地域総合センター神崎

お話:辻川敦さん、河野未央さん(尼崎市立歴史博物館)

申込:先着30人


閲覧数:13回

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page